【書籍・論文】
2023年9月、市川穣乙井秀式赤堀有吾が共同で執筆した『典型判例シリーズ 実務理論事故法大系Ⅲ 建築事故』が、保険毎日新聞社から発行されました。
【書籍・論文】
2023年6月、片山史英が共同で執筆した『事例に学ぶ著作権事件入門─事件対応の思考と実務─』が民事法研究会から発行されました。
【書籍・論文】
2022年7月、中野大地が共同で執筆した『対応ミスで起こる 人事労務トラブル回避のポイント』が新日本法規から発行されました。
【書籍・論文】
2022年4月、赤堀有吾が共同で執筆した『弁護士の現場力 破産事件編 ―事件の申立てから終了までのスキルと作法―』が、ぎょうせいから発行されました。
【お知らせ】
2021年12月14日、野村豊弘(客員弁護士)が著作権行政における政策形成に多大な貢献を行ったとして文化庁長官表彰を受けました。
【書籍・論文】
2021年7月、中野大地が共同で執筆した『新しい働き方に伴う 非正規社員の処遇-適法性判断と見直しのチェックポイント-』が新日本法規から発行されました。
【書籍・論文】
2021年7月、赤堀有吾が共同で執筆した『中小企業のための民事再生手続活用ハンドブック』がきんざいから発行されました。
【書籍・論文】
2021年3月、赤堀有吾が共同で執筆した『通常再生の実務Q&A150問』がきんざいから発行されました。
【書籍・論文】
2020年7月、当事務所客員弁護士・学習院大学名誉教授野村豊弘が監修し、当事務所弁護士が執筆した『改正民法はここを見直す!契約実務チェックポイント』(『民法改正で変わる!契約実務チェックポイント』の改題改訂版)(日本加除出版)が発行されました。
【書籍・論文】
2020年7月、中野大地が共同で執筆した『Q&A 労働時間・休日・休暇・休業トラブル予防・対応の実務と書式』(新日本法規)がきんざいから発行されます。

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  • 2021年12月14日、野村豊弘(客員弁護士)が著作権行政における政策形成に多大な貢献を行ったとして文化庁長官表彰を受けました。
  • 当事務所の所属弁護士の氏名を騙って、「消費料金に関する訴訟最終告知」などと題し、訴訟の取下げ期限が迫っている、訴訟の取り下げの相談に乗るので連絡を求める等と書かれたはがきが送付されているとの連絡を受けました。
    当該はがきには、「法務省管轄支局 損害賠償管理センター」なる団体の電話番号が記載されており、当該電話番号に電話をすると当事務所の所属弁護士が担当弁護士として案内されているとのことです。
    しかしながら、当事務所所属弁護士は、「法務省管轄支局 損害賠償管理センター」なる団体とは一切関係がなく、当事務所所属弁護士かかかる団体における業務を担当している事実もありません。
    また、同様に当事務所の所属弁護士の名で、楽天ギフトカードの購入を要求する連絡があった旨の報告も受けていますが、弁護士が楽天ギフトカードの購入を要求することはありません。
    このようなはがきを受け取られた際には、くれぐれもご留意いただき、ご不安な場合は警察署等にご相談くださるようお願い致します。
  • 2020年3月12日、上沼紫野片山史英OpenChainプロジェクトのリーガル部門のパートナーに就任しました。
  • 2018年4月29日、内田実が、2018年春の叙勲「旭日小綬章」を受賞しました。
  • 2018年4月10日、上沼紫野が内容の検討に参加した児童生徒向け啓発資料「ちょっと待って」スマホ時代のキミたちへ~1日中、スマホやネットばかりになっていない?ー2018年(小・中学生用)及び(高校生用)が文部科学省から発表されました。(2018/04/10)
  • 乙井秀式片山史英赤堀有吾が当事務所のパートナーになりました(2018年1月)。
  • 2016年11月11日、上沼紫野が電子商取引に関する「日本・ベトナムラウンドテーブル官民会合」に参加しました。(2016/11/11)
  • 2016年10月18日、上沼紫野日弁連の「知的財産に関する研修会2016」において講師を務めました。(2016/10/18)
  • 2016年6月17日、7月4日、上沼紫野が東京弁護士会「情報・インターネット法」専門講座において、「個人情報保護」及び「電子商取引に関する諸問題」に関する講師を務めました。(2016/06/17)
  • 2016年3月19日、上沼紫野安心ネットづくり促進協議会提供のグッドネットチャンネルにおいて、未成年と選挙運動に関する説明をしています。
    (2016/03/19)

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